2005.04.26 Tuesday 10:12
ホワイト・キャンペーン
今回の立ち読みの目的はPHaT PHOTOとカメラ日和。
でも近くの本屋さんにはカメラ日和は既に姿がなく、PHaT PHOTOは付録付きだからビニ本になっていて立ち読み出来ず。
うーん。
買った方には悪いのだけど、私的にはこの2冊はよっぽど気になる記事がない限り立ち読み本なんだよなあ。
だからという訳じゃないけど、今回ものすごく久しぶりにマリ・クレールを手に取りました。
昔はよくマリクレの他にも、ヴォーグや装苑などを立ち読みしてました。
あ。
そうは言っても、残念ながらファッションに興味があるのではなく、そこに載っている写真を見たいからなのです。
そんなことは置いといて。
今月号のマリクレは「ホワイト・キャンペーン」と銘打って、
というキャンペーンをやっているそうです。
でも近くの本屋さんにはカメラ日和は既に姿がなく、PHaT PHOTOは付録付きだからビニ本になっていて立ち読み出来ず。
うーん。
買った方には悪いのだけど、私的にはこの2冊はよっぽど気になる記事がない限り立ち読み本なんだよなあ。
だからという訳じゃないけど、今回ものすごく久しぶりにマリ・クレールを手に取りました。
昔はよくマリクレの他にも、ヴォーグや装苑などを立ち読みしてました。
あ。
そうは言っても、残念ながらファッションに興味があるのではなく、そこに載っている写真を見たいからなのです。
そんなことは置いといて。
今月号のマリクレは「ホワイト・キャンペーン」と銘打って、
この度「赤ちゃんと子供の命を守ろう!」という主旨のもと、誌上リポート、メッセージ広告、著名人にご協力いただくチャリティオークションなど様々なイベントを展開します。
キャンペーンを通じて集められた収益の一部は、ユニセフなどへ寄付し、赤ちゃんと子供たちのために使われる予定です。
<一部抜粋>
というキャンペーンをやっているそうです。