2005.11.20 Sunday 20:03
2005.11.20 Sunday 15:45
両親学級
2005.11.18 Friday 16:43
2歳2ヶ月と28日目の身体測定
2005.11.16 Wednesday 18:21
ご出産おめでとう!
知り合いから、「先週無事に赤ちゃんが産まれました!」っていう嬉しい写メールが届きました。
特に同学年になる子の誕生なので余計に喜ばしいです。
ってことは、もう少ししたら自分の番なんですよね。
後、残り3ヶ月?
もうたったのそれだけなんだ。早いなあ。
またしばらく動けなくなるから、今のうちにやりたいこといっぱいしておかないと!
でも。その前に部屋片付けしないといけないんだけど…。
ちなみに何故かネットのON・OFFに関わらず、今年度生まれの赤ちゃんを産む知り合いが多いです。
今年ネットで知り合った方も含めて、軽く10人は超えてます。
まわりだけ見てたら少子化なんて問題にならないんだけどなあ。
しかし。かわいいなあ、新生児ちゃん…。
見てるだけでこっちもニヤけてきちゃうから、赤ちゃんってホントにすごい生き物ですね(笑)
特に同学年になる子の誕生なので余計に喜ばしいです。
ってことは、もう少ししたら自分の番なんですよね。
後、残り3ヶ月?
もうたったのそれだけなんだ。早いなあ。
またしばらく動けなくなるから、今のうちにやりたいこといっぱいしておかないと!
でも。その前に部屋片付けしないといけないんだけど…。
ちなみに何故かネットのON・OFFに関わらず、今年度生まれの赤ちゃんを産む知り合いが多いです。
今年ネットで知り合った方も含めて、軽く10人は超えてます。
まわりだけ見てたら少子化なんて問題にならないんだけどなあ。
しかし。かわいいなあ、新生児ちゃん…。
見てるだけでこっちもニヤけてきちゃうから、赤ちゃんってホントにすごい生き物ですね(笑)
2005.11.08 Tuesday 13:08
検診に行く
2005.11.07 Monday 23:49
講演会
↑の映画鑑賞会に引き続き、愛知県にある吉村医院 お産の家で働いてらした産科医と元婦長さんの講演を聞きました。
吉村医院って昔ながらの自然なお産を勧めるのでとても有名な産院で、院内に古屋を作って妊婦さんの運動のために薪割りや雑巾がけをさせたり、出産も分娩室などでなく和室(また水中出産の方はお風呂)で自由にいきませてくれたりするのです。
妊婦の私にもちろん特にとっても良いお話だったので、忘れないように書き留めておきます。
吉村医院って昔ながらの自然なお産を勧めるのでとても有名な産院で、院内に古屋を作って妊婦さんの運動のために薪割りや雑巾がけをさせたり、出産も分娩室などでなく和室(また水中出産の方はお風呂)で自由にいきませてくれたりするのです。
妊婦の私にもちろん特にとっても良いお話だったので、忘れないように書き留めておきます。
2005.11.06 Sunday 18:46
岡本太郎&敏子さん
HDDに録画したまま忘れてた、「誰でもピカソ」の岡本敏子さん追悼特集を発見したので見いってしまった。
岡本太郎って説明するまでもないくらい有名な日本が誇る偉大な芸術家だけど、敏子さんは彼の養女であり秘書をされていた女性。
岡本太郎が亡くなってからは、彼の偉業を後世に伝えるために活動されていました。
二人の関係は親子っていうより夫婦。もしくは戦友というか。相方というか…。
一回だけ私も敏子さんと会った、というかご挨拶したことがあるのですが、まさに岡本太郎が乗り移ったかのような話し方&身振りででも優しそうなおばあさんでした。
とにかく本当に切っても離せないくらいの繋がりの二人で、敏子さんは人間・岡本太郎に心の底から惚れて、敬愛して共に生活していたそうです。
だから岡本太郎が他の女性とデートする時や遊郭に遊びに行く時も一緒について行ったのだとか…。
彼女は自分達の関係を「同志愛」と語っていたらしいけど、私なんかが言葉で表せないくらいの本当に大きくて深い愛情だったんだろうなあ。
そう思って感動してたら、自分の底の浅さに情けなくなってしまいました。
そこまで相手を無条件に受け入れてあげられないよなぁ。>ダンナにも子供にも…。
もっと人に優しい、寛大なひとになりたいな。
岡本太郎って説明するまでもないくらい有名な日本が誇る偉大な芸術家だけど、敏子さんは彼の養女であり秘書をされていた女性。
岡本太郎が亡くなってからは、彼の偉業を後世に伝えるために活動されていました。
二人の関係は親子っていうより夫婦。もしくは戦友というか。相方というか…。
一回だけ私も敏子さんと会った、というかご挨拶したことがあるのですが、まさに岡本太郎が乗り移ったかのような話し方&身振りででも優しそうなおばあさんでした。
とにかく本当に切っても離せないくらいの繋がりの二人で、敏子さんは人間・岡本太郎に心の底から惚れて、敬愛して共に生活していたそうです。
だから岡本太郎が他の女性とデートする時や遊郭に遊びに行く時も一緒について行ったのだとか…。
彼女は自分達の関係を「同志愛」と語っていたらしいけど、私なんかが言葉で表せないくらいの本当に大きくて深い愛情だったんだろうなあ。
そう思って感動してたら、自分の底の浅さに情けなくなってしまいました。
そこまで相手を無条件に受け入れてあげられないよなぁ。>ダンナにも子供にも…。
もっと人に優しい、寛大なひとになりたいな。